のぞみを叶える専門家集団
のぞみの理念 philosophy
のぞみ総合法律事務所は、「依頼者の“のぞみ”を叶える専門家集団」として、
当事務所ならではのスタイルで、常に [Best for Clients] を目指しています。
困っている企業、悩んでいる人、
道がわからないすべての依頼者が笑顔で帰る・・・
それが私たちの『のぞみ』です。
のぞみの理念は、次の4つの柱から成り立っています。
HIGH EXPERTISE 高い専門性
HIGH EXPERTISE 高い専門性
ビジネスも法律もますます専門化が進み、さらに、従来のビジネスや法分野の垣根にとらわれない新しい領域も次々と生まれる中、依頼者のニーズを的確に把握し、依頼者の期待をもう一歩超えるサービスを提供するには、各法分野やビジネス領域に関する高度の専門性を備えることが必須となります。
のぞみ総合法律事務所には、検察庁、金融庁、日本銀行、証券取引等監視委員会、公正取引委員会等、当局の最前線での実務経験を積んだ弁護士が多数在籍し、当局への出向を通じて、机上のものにとどまらない活きた専門性の追求を常に目指しています。また、当局のみならず、企業内・自治体内等の組織内弁護士としての経験や、海外ローファームへの出向経験を重視しています。セミナーや執筆などの情報発信を積極的に行っているのも、常に最新の情報のインプット・アウトプットを意識しているからこその取組みです。
INFORMATION
2024.10.29
トピックス
Newsletterを更新しました(【公益通報者保護法改正の論点~消費者庁検討会中間論点整理を踏まえて~ 第3回 公益通報を理由とする不利益取扱い(報復)の抑止・救済】)
2024.10.22
トピックス
Newsletterを更新しました(【公益通報者保護法改正の論点~消費者庁検討会中間論点整理を踏まえて~第2回】)
2024.10.21
セミナー・講演
山田瞳弁護士 セミナー:「広告表示規制の最前線:No.1表示、ステマ、定期購入(サブスク)取引に対する当局の厳格な執行動向を徹底解説〜消費者庁・No.1表示に関する実態調査報告書が示す取締り指針も踏まえて〜」(2025年1月24日)
2024.10.18
トピックス
「Lexology Index(旧Who’s Who Legal)Japan 2024」において、大東弁護士が高い評価を得ました。
2024.10.18
著書・論文
大東泰雄弁護士:「フリーランス法は下請法とどう違う?発注者に必要な対応を解説」
弁護士紹介 ATTORNEYS
業務紹介 PRACTICES
News Letter
のぞみ総合法律事務所のNEWS LETTERは、法務、コンプライアンス、リスクマネジメント、危機管理、海外関連など、
企業法務に役立つ様々なテーマの情報を皆様にご提供いたします。